· 

4年生 ここんとこ通信

4年生 竹内杯


今回の4年生公式戦では、個人の課題、U12に向けた取組みという目的で、選手たちに挑戦してもらい、この1ヶ月取り組んできたことを試合で出せるか、出そうとチャレンジ出来るかを、良く観察できました。


ここ1ヶ月は選手間の距離、簡単に言うと味方のポジションを感じながらゲームに取組み、試合の進み方を感じて動き直すなど、「距離感」を、具体的な数字に落とし込んで練習してきました。


5番、13番のコンビーネーションや動きが良く、もう少し距離感を近くしてお互いがよりお互いの動きを見ながらプレーできるようになれば、更に得点力は上がるでしょう。

攻撃時、フォワードにボールが入ったときの味方のフォロー、要するに次の展開を予測しながら中盤、サイドの選手が動き出せていないってこと。サイドの選手の上がりが少なかったりトップの選手の後ろでボールを受けたりするポジショニングもほとんど見られず、上フォワードを孤立させてしまう場面が多くあり、課題はゲーム予測と、運動量になってきます。当然、予測力がついたとしても、今のままの個人技術では難しい部分が沢山あるので、個人部分はしっかり向上させる必要があります。


守備面は特に中盤とディフェンスラインの間が広くなりがちで、これも中盤の運動量とディフェンスとの距離感という感覚が重要ですね。味方の攻撃時に中盤の選手は、ポジションを高くとってしまい、センターバックとの間のスペースを相手に与えてしまったね。相手が縦パスをFWに入れたら数的不利を作られ守備をするはめになるケースがたくさん見られました。中盤の選手が攻撃の時にもリスクヘッジしながら、スペースを埋めるようなポジションをとらなければいけないですが、ここまでいきなり出来ないので、まずは将来的に出来るようになる身体、スタミナ、俊敏性、そして何よりゲームの予測力をつけましょう。得点しているシーンや信篤ペースの時間帯は理解しながらやっているかどうかは別として、できている時間帯もありました。

ゴールキックやスローインなどで相手ボールに渡るケースが多いのは、ファーストアクションが少ないのと、キックの制度が悪すぎるのが原因ですね。特に守備の時に、せっかく奪ったボールを相手のボールにしてしまうことが多かったので、もっとアグレッシブにボールに対してアタックし、奪ったボールは確実に味方に繋ぐ技術をこれから身につけていきましょう。


以上、4年のここんとこ通信でした!